あと2日 スキー国体

クロスカントリースキー長野県予選会後から、国体へ向けた5週間プランの最終日を明後日に迎えます。
(トレーナー沼田鉄平先生)
平昌五輪では、レースが終わってから怪我や病気を明かすというのが人間離れしたメダリストの振る舞いのようですが、私は人間らしくここ数日の出来事を公開しようと思います。
準備したプランのラスト2週間は咳と微熱によりことごとく崩れ去りました。熱が上がったり下がったりを繰り返し、Bプラン、Cプラン、D、E、Fと体調に合わせて予定変更を繰り返しました。そしてラスト1週間のうち、5日は休養にあてました。体調が悪く休んだ日もあれば、仕事の都合でやむを得ず休んだ日もあります。昨日は終日雪山だったため、いつくかやりたかった準備をせずに力尽きるように寝てしまいました。



準備期間の大詰めに体調不良でプランが崩壊しているため、力強く滑るイメージが作れなかった事が残念です。しかし経験を重ねてある意味、潔く!?でもしぶとく、執念深くなったため、準備不足上等!かかってこいや!的な根拠のない勢いだけはあり、何一つ諦めていないという点で準備は万端です。バカで良かったと思う瞬間です。



今日は5kmのウォーミングアップと、レースコース5kmを90%で滑りました。身体は激重(ゲキオモ)で、本当にきつい5kmでした。これを起点に、あとは上がっていくイメージなので、今日が一番キツい日だったと考えると気が楽です。
(チームメイトの鎌倉洋介。写真ありがとう。)
たくさんの方に応援してもらいサポートしていただける国体は、他のレースとは別物です。誰かのために走るわけじゃないけど、でも、そういう気持ちにさせてくれるのが国体です。



どんな時もみんなが後ろについてきてくれるような、この何とも言えない不思議な力を噛み締め、そして最後の最後まで戦う姿勢を示す事でサポートしてくださる皆さんに応えられたらと思っています。

燃えます。

 

山田琢也
関連記事
人気記事