クロカンスキー長野県予選 優勝

2月25日から始まる妙高国体(クロスカントリースキー種目)、その長野県予選が1月19日に開催され優勝しました。この結果は、本当に嬉しかったです。スキー国体本戦への挑戦は2シーズンぶりです。

 

昨シーズンの予選は4位。予選敗退でした。。。

 

レース後のクーリングダウン中も、帰りの車でも、家に帰ってからも、悔しくて悔しくて、もう一度やりなおしたいとばかり考えてしまう往生際の悪さ。トレランでも駅伝でも味わえないあの気持ちは、私のルーツはやっぱりクロカンだと改めて感じさせられたレースでした。

 

そして来年の予選へ向けて全力で準備しよう!と固く決意したのでした。

 

ところが、、、

 

1週間もしない内にその悔しさはトーンダウン、雪が溶けてトレランシーズンが開幕する頃にはすっかり忘れてしまい、そしてまた冬がきて家業の繁忙期に突入するとレースまでの日にち感覚がなくなり、結局、まともな準備もしないままレース前日。ようやく悔しさを思い出したレース数時間前。激しく反省するスタート前。俺サイテー、俺サイテー、の文字が脳内をぐるぐる。。。涙

 

今回のレースも、どうなるか全く予想もつかない、賭けみたいなレースでしたが原因不明の身体のキレと、地元スキークラブの祢津コーチにチューンしてもらったスキーがバツグンで、なんと優勝。競技の世界って本当にわからないと思いました。

 

ただ、結果は良かったとはいえ、競技者としては0点な内容。いや、マイナスです。国体までのここからの約4週間は完全に自分をコントロールします。今度こそ!

 

レースまでの準備段階で、特に大切にしたいのがここからの2週間です。ここでどれだけ思い描いたトレーニングを積めるかどうかが勝負だと思っています。

 

仕事もあり家庭もあり、田舎では地域の役職もある成年Cカテゴリ(36歳以上)の選手は皆、学生のように1日の中に練習時間が用意されているわけではありません。つまりどれだけ練習時間を自分で作れるかどうか、それを毎日積み重ねることができるかどうか、そのトレーニングの質がスキーヤーとしての能力を高める事に繋がっているのかどうか、、、何一つ犠牲にしてはならないギリギリの日常生活の中で、スキーの時間を捻出するマネージメント能力が問われるわけです。(書いてて自信がなくなってきました、、、)

 

 

とは言え、大人には優先順位ってものがあるので、やれる時は全力で、諦める時は潔く、心のバランスも大切に準備を進めます。

 

とにかく!(汗)自分に勝つ!これに尽きます。

 

燃えるぞ、山田!

スタート前のワクシング。グリップワックス:START FHF30+FHF50(厚みを出さないようにベースワックスなし)

 

長野県代表

Special Thanks:Netsu Coach,HN & Kamakura

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