100mileへ

気がつけば前回の投稿から2ヶ月。。。汗

 

この2ヶ月は家業の繁忙期で一気に駆け抜けました。そして明日、信越五岳100マイルのスタートというタイミングでブログ再開です。

 

人生初のリタイア

 

数年前の春に開催されたUTMF100mile、149km地点が人生初のリタイアポイントでした。この時は、周りの先輩方にススメられて出場、私は冬眠明けで走る準備もろくにせずに出たため、当然の結果でした。

 

そして人生二度目のリタイアもUTMF100mileでした。体調がすごく悪くて出場を迷いましたが、TV取材もあり強行した結果でした。

 

2度挑戦し、2度とも完走できなかったわけですが、私がこのリタイアで学んだ事は、100mileという途方もない距離への挑戦には、心の底から湧き上がる熱意、信念、もしくは覚悟、という部類の自身でしか作り出す事のできない、むき出しのエネルギーが必要だという事でした。

 

で昨年、地元で開催される信越五岳100mileレース誕生の発表に、これだ!という衝動にかられ、1年をかけて出場権利を獲得し、明日のスタートを迎える事になりました。

 

こうして主体的に100mileへの挑戦を決意、それなりの準備をして来ました。全ての責任が自分にあるわけで、そうなると、あーしとけば良かった、とか、こーしとけば良かったのかな、とか、、、間際に来て色々と反省したり、やり残しを数えちゃったりするわけです。私と同じような事を考えてしまう方も多いのでは。

 

でも大事なレースであればある程、レース前に沸き起こる感情なので、やる気に満ち溢れている状態とも言え、むしろ歓迎されるべきだと私は思うようにしています。

 

夏合宿

この夏は信越へ向けて同志たちと厳しい合宿を何度も繰り返しました。それはそれは激しい合宿でした。。。

 

厳しい夏の思い出の数々。。。笑

 

たくさんの仲間と思いを共有できた経験こそ、苦しい時に力になる、と私は信じています。

どんなにトレーニングを積んだ力のあるトレイルランナーでも、レースの中では必ず苦しい局面に追い込まれます。もうダメだ、そう思ってからこそ、どうありたいのか、どういう一歩を踏み出せるのか、そう考えながら自分と向き合ってきました。

 

私のペーサーをしてくださる渡邉千春さん、サポートをしてくださる内坂さんは、どんなに打ちのめされても前進し続けるための創意工夫を諦めない尊敬するトレイルランナーです。そんな彼らと一緒に過ごす時間を楽しみに、そして同じ気持ちを持った多くの仲間がいて、応援してくださるサポーターや、運営してくださる大会スタッフと共に、フィニッシュまで前に進み続けたいと思っています。

 

あ、あと一週間前に地元の祭りで獅子舞を奉納したので、神の力と、それからゴミ拾いの御利益もお借りして。。。

 

Happy on the trails!

 

挑戦は楽しい!

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